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肩こりは心臓を鍛えれば解消される

肩こりは心臓を鍛えれば解消される

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肩こりは心臓を鍛えれば解消される

 

なぜあの人は自分と同じ年齢なのに、見た目が若いの?

なぜあの人は自分と同じ仕事内容なのに、肩こりがないの?

なぜあの人は自分と同じ年齢なのにスポーツができているの?

と他人と自分を比べてしまった経験や疑問に思ったことはありませんか?今日は、体力・老化のメカニズムについてお伝えいたします。

体力が衰えるメカニズム

そもそも体力とは何か?体力とは行動体力と防衛体力に分けられます。

行動体力とは『走る・投げる・跳ぶ』運動の基礎が行動体力といいます。

防衛体力とは『体温調整・病気への免疫力・ストレス』等に対する抵抗力を表します。

行動体力は6つの分類からできています 😉

筋力【持ち上げる、つかむ、押す】時に発揮する力

瞬発力【投げる、打つ、跳ぶ】時に発揮する力

持久力【同じ動作を続ける】時に発揮する力

全身持久力【運動し続ける】時に発揮する力

平衡性【平衡感覚に基づいた調整力

柔軟性【体を曲げる、伸ばす】時の関節を取り巻く組織の弾力性

肩こりは運動しないとどうなるのか?

激しい運動も身体を壊しますが、運動不足の方が健康を損ないます。

人間は動くことで『神経、循環器系、消化器系、運動器系』などの機能を維持させる仕組みがあります。

一方で、寝たきりになると体の機能が低下します。

そして運動不足は、心筋梗塞の可能性を高めるだけではなく、心臓そのものに越境を与えます。

心臓は安静時に1分間に約5ℓの血液を拍出します。また、運動時にはそれよりも血液を拍出します。

その最高値を最大心拍数といい、30歳までの男性は20程度とされています。日常生活では心拍出量は最高値になることはほとんどないとされています。

例えば速足で歩いている時で8~10程度あるといわれます。安静時の5最大心拍出量20の差が心臓の予備力とされています。

そして、スポーツをした時にはこの予備力が働くのです。急な運動で身体活動をする状況でもこの予備力が働きます。

この予備力は運動不足とともに減少し、8以下に落ちてしますと階段のちょっとした上り下りでも息切れを起こすようになるのです。

筋肉を使わないと筋力は落ちますが、心臓も使わないと衰えるのです。

ここで一番大切なことは、最低でも週に1~2回は適度な運動をすることです。そうすることで心臓の心拍数を上げることができるので、心臓の機能低下を防ぐことができます。

体力は何もしないと衰える

運動能力の低下の原因は、筋力の低下と最大酸素摂取量の低下が原因です。最大酸素摂取量とは『1分間に摂取できる最大の酸素量』にことをいいます。

人間は加齢とともに脂肪が増えて筋肉が落ちて、脂肪が増えた分だけ筋力が落ちて25歳と75歳では約33%もの骨格筋が加齢で失われるとされています。

最大酸素摂取量も加齢とともに低下し10年間に約10%ずつ低下するといわれています。

年齢による身体の成分構成とは?

25歳で【脂肪15%、実質組織17%、骨6%、細胞内水分量42%、細胞外水分量20%

75歳で【脂肪30%、実質組織12%、骨5%、細胞内水分量33%、細胞外水分量20%

上記の数値は身体の構成成分が変化していくものです。
*臓器の機能も低下していきます。

30代は20代と比べて10%低下して、80代では50%も低下するといわれています。人間の身体は予備力というものがあり、身体の機能低下に比例して体力が衰えることはありません、

しかし、運動不足はこの予備力を著しく減らすのです。

10~20代で運動をしていた人は、30代になってもさほど体力は落ちませんが運動不足の人は予備力の低下に歯止めが効かずに体力が衰えるのです。

予備力がなくなってから運動を始めても効果が出にくいのでなくなる前に体力を取り戻したほうが理想です。

肩こりのまとめ

肩こりも体力の衰えがきっかけで起こる場合もあります。運動をこまめに行い、心臓を鍛えることが肩こり等の症状を改善させる近道です。

しかし、これだけでは肩こりが根本から改善することはありません。整体院などで背骨・骨盤のゆがみを整えることが効果的な方法だといえます。

最後までご覧いただきありがとうございます。

まんかい整体院大分の投稿でした。

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